プライベート ビーチクラブのあるコンドミニアム

パリス・ヒルトンがフューチャリングした「AZURE」は、フィリピンの首都マニラ、街のど真ん中にビーチのあるコンドミニアム。St.TropezやIbizaなどビーチのCLUBパーティーが好きだという、セレブリティ・パリス。

フィリピンナンバーワンの開発会社CenturyPropertiesとタッグを組んだというインタビュー動画がこちら。

 

構想からインテリアまで、明るくてかわいい豪華なコンドミニアムです。

 

 

 

AZURE パリス・ヒルトンデザインのアズール

マニラ空港近くに建設中のコンドミニアム「AZURE」

 

人気のMakatiエリアから少し離れるが、パイロットやCA(キャビン・アテンダント)さんなど、空港関係者や国内線トランジット利用者に人気のコンドミニアム。

AZUREに行ってきました!

parishalloween
Halloween at Azure に行ってきました!

 

パリス・ヒルトンの「海が好き!」というコンセプトのもと設計され、街の中心にビーチを作ってしまったという居住区。
人口の波も設計されていて、街の中にいることを忘れてしまう空間。

 

 

RIO. SANTORINI. ST TROPEZ. POSTIANO. MIAMI. MAUI. MALDIVESの7つのコンドミニアム

すでに入居できるTOWERもあり、不動産投資家は早速リースに貸し出している。ともに働く会社の友人(フィリピン人女性)もいくつか部屋を持っているので、リアルな情報が聞けるのがありがたい。

渋滞が問題となるマニラ市内であるが、AZUREは空港に近いこともあって、短期でチェックインが可能なAirbnbで貸出しているのだと言うが、フルブッキング(満室、予約の空きがない状態)らしく、すでにローンをすべて返し終えたと言う。

 

parisdesign
AZURE コンドミニアム1F 入ったところ。左右に応接セットなどもあって、お茶やちょっとしたミーティングも可能。

 

マニラ空港から数分で直結する高速道路も建築が進んでいるなか、巨大スーパーマーケットの裏手という便利なアクセス。

将来性が抜群で、年々値段が上がっているので、残りの物件はわずかとなっている。

 

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購入希望・お問い合わせは、こちらからどうぞ☆

 

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TrumpTower Manila PENTHOUSEの間取り図と価格

トランプタワーマニラのペントハウス、残り1

価格はフィリピンペソで

Unit P 220,841,020.94

上記を現在の為替で日本円に換算すると、

約5億7千万円!
(いくらフィリピンと言っても、高いものは高い・・・
けれど、ポンッとなん部屋も買える富裕層が多く目の当たりにするのも事実)

最小のスタジオタイプでも、
50平米以上で天井高3.3mの豪華仕様!

セレブリティーが多いマニラのマカティ地区、
トランプタワーの人気が高く売り切れ間近。
世界のトランプタワーだから
他の国に比べたら一桁くらい安いかもしれない。
そして貸出たり転売して資産運用するのは、他の(名前も聞いたことのない)高級コンドミニアムを買うよりもコストパフォーマンスが高くなるはず。

フィリピンという国が好きでなくても、投資家は、そこからいくら稼げるかを計算し、数字で選ぶ。自分が好きか嫌いかではない。

 

51階フロアすべてを使ったペントハウスの参考図面

Trump51PH

 

バスタブ、多いかもしれません、
私が庶民感覚すぎるからでしょうか???
フィリピンの大きめの部屋は、基本的にメイド部屋がついてます。

フィリピンで一番の高いコンドミニアムの高層階。
マニラ湾に沈む夕陽やマカティのビル群など眺望バツグンです!
大晦日の花火が360度の街中から打ち上げられるのを見られます。
高級感溢れるアメニティー(自由に使えるエリア)の一部

t13

トランプタワーの他の写真はこちら

ローン支払いの一例の画面。

51ph

 

1:キャッシュ

2:均等払い

3:16ヶ月で20%のローン支払いのベースターム

4:28ヶ月で13%を支払いその後ローンのイージーペイメント

 

上記4種類の支払い方法を選択できます。

 

 

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気になったことがあれば、こちらからお気軽にどうぞ☆

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コンドミニアム トランプタワーマニラ

マカティの中心・センチュリーシティーに建設中の
トランプタワー・マニラ。

場所はこちら

画像はクリックで大きくなり、順番に見ることができます。

 

trumptowerphilippines.com(英語)

次期アメリカ大統領選出馬で毎日テレビに取り上げられる

「不動産王・ドナルド・トランプ」

スティーブン・スピルバーグやマイク・タイソンなど有名人が好んで住むTRUMPTOWER、
アジアで初となるマニラでも
アメリカの工法・仕上げでこだわりの最高のクオリティです。

エルメス(Hermès home collections)で統一されたアメニティーやインテリア、天井高が3.3m、ゴージャス&ハイエンドなコンドミニアムです。

Suite(スタジオ)1ベッドルーム〜ペントハウスまで、圧倒的な広さと豪華な作り、サービスは他では見られないものです。

トランプ・タワー マニラ 間取り図
トランプ・タワー マニラ 間取り図

 

売り切れていましたが、数件のキャンセルがあります。
詳細はお問い合わせください。

 

好調なフィリピン経済

フィリピンのコンドミニアムを購入するのは簡単です。でも今後のフィリピン経済の発展や展望はどうでしょうか?政権が変わることで大きく方向を変える景気があることを把握しておく必要もありそうです。

フィリピンへの投資は失敗しないか?発展が見込めまれるASEAN経済に、世界中の投資家が興味を持っています。中国の下降は予期されていたことですが、人口及び平均年齢、そして外貨獲得高や宗教までも考えると、残るのはフィリピンです。堅実な投資、円の損失を防ぎたいなら、フィリピン不動産への投資でインカム&キャピタル・ゲインを稼ぐのが最新の投資と考えます。

マカティという土地に住んでいると、世界中から投資にやってくる社長やミリオネアと会う機会があり、話をします。

フィリピン・マニラと聞くと、怖い場所とか貧困というイメージはすっかり昔のことですね。

私自身はごく一般庶民派日本人女性なので、投資には興味がなかったのです。
でも少し変化してきました。普通の日本人であれば、ちょっと頑張れば手が届く投資物件がたくさんあり、どれもが洗練されていて魅力的!

そしてグローバルな視点を持った社長たちが熱弁する、「今フィリピンに投資するのは将来的な可能性が見えているから」という言葉。

それを信じるとか信じないとかいうよりも、確実に値段が上がって人口が増えて、店や会社が増えている!実際に住んでいて、そのエネルギーを私は感じずにはいられません。

可能性に満ちて輝くフィリピン人たちの笑顔と街、そして数字は、前向きな投資家の期待を裏切らないでしょう。

そういう自信ができたからこそ、今フィリピン1の不動産会社に就職し、現場最前線にて日々勉強をしています。

最新・最安の情報をお伝え出来ます。

スタンダード・アンド・プアーズなど3つの格付け会社も、フィリピン国債を投資適格級に引き上げています。

ASEAN各国の中でも、最も高い経済成長を遂げ、今後の展開も有望ということで、日本・シンガポール・アメリカ・イギリスのみならず中東やアフリカからビジネス視察に来ている人たちに会ったり、不動産投資や会社設立を相談されることもあります。

下記は、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社の調査資料を参考としています。

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調査レポート
フィリピン経済の現状と今後の展望

~ なぜ好調なのか? 好調は長続きするのか?~
○フィリピン経済は、1960~1990 年代にかけて長期低迷に陥っていたが、近年は好調であり、2012 年以降の 経済成長率は ASEAN 主要国のなかでもトップクラスである。需要面で景気拡大を牽引しているのは個人消 費であり、それを支えているのが、在外フィリピン人労働者(OFW)からの送金である。

○個人消費の好調を支える要因として、ペソ高の影響も見逃せない。このペソ高の背景には、国際金融界のア キノ政権への信認の高さがある。2010 年に就任したアキノ大統領は、汚職の撲滅や財政健全化などの 公約を実行に移し、国民の高い支持を得ている。

○フィリピンは、実体経済面だけでなく、物価や財政の面でも健全さを維持している。最近のインフレ率は中銀 のターゲットレンジ(4.0%±1.0%)に収まっており、安定的に推移している。フィリピンの財政赤字・公的債務 残高の対 GDP 比率は近隣諸国に比べて低く、財政規律も保たれている。

www_murc_jp_thinktank_economy_analysis_research_report_150317_pdf

○フィリピンの経常収支は黒字であるが、収支構造が近隣諸国とは異なり、貿易赤字をサービス収支・所得収 支の黒字でオフセットするというパターンである。サービス収支黒字を支えるのは海外向け IT-BPO サービス による収入であり、所得収支黒字を支えるのは OFW からの送金である。

○フィリピンは所得格差が大きく、所得格差縮小の糸口もつかめない状況である。また、フィリピンは、近隣諸 国に比べて、海外からの製造業への直接投資流入が少ないため、雇用創出が不十分で失業率が高く、それ が原因で 1000 万人もの OFW が海外で働かざるを得ないという構図になっている。フィリピンへの直接投資 が少ない理由は、政治が不安定で治安が悪いというネガティブなイメージが日本企業をはじめとする外国投資家の間で定着してしまったためである。

○フィリピンは、ASEAN 第 2 位の人口と国民の英語運用能力の高さという強みがあり、投資する魅力を備えた 国である。今後、フィリピンへの直接投資が拡大するには、信頼度の高い安定した政治を中長期的に持続で きるかどうかが大きなカギであり、その意味で、2016 年の次期大統領選挙でどのような政権ができるのかが 注目される。

www_murc_jp_thinktank_economy_analysis_research_report_150317_pdf

文章画像の詳細は下記リンクよりどうぞ
http://www.murc.jp/thinktank/economy/analysis/research/report_150317.pdf