永住権 リタイアメントビザとコンドミニアム購入資金への転用

フィリピンの永住権・リタイアメントビザは、
他の国と比べると全然まだまだハードルが低く、
簡単に取得することができます。
無犯罪であり、重篤な病気がなく、
フィリピンの銀行に5万USドルまたは
2万USドルを預けることで取得でき、
不要になれば預け金は戻してもらえます。
日本に預金をおいていても仕方がないし・・・
(マイナス金利って?)
ペソ口座・USドル口座が作れる(^^)
(強い外貨に資産分散しましょう)

フィリピンではコンドミニアム購入の際に、
フィリピン永住ビザのデポジット預金を流用することがゆるされています。

フィリピンの政府機関、退職者庁(Philippine Retirement Authority) が発給するビザは数種類ありますが、ここでは、
コンドミニアム購入にその預け金を流用できるビザを紹介します。

フィリピンビザ
フィリピンビザ

 

・SRRVクラシック
(退職者ビザ・リタイアメントビザ)

 

・$50,000(または$20,000)を指定銀行に預入れ必要
・$50,000以上預け入れ1ヶ月後から投資流用可能
・年齢は35才以上
・就労可能
・JapanRailPassの購入可能
・マニラ空港のイミグレをほぼ並ばない専用レーン使用可能
・日本ーフィリピンへの片道航空券で出国可能
・その他多くの利点あり

*画像 JapanRailPass

JapanRailPass
JapanRailPass

私はリタイアメントビザ取得時、
シングルマザーで子どもと一緒でしたので、
信頼できる「フィリピン退職者庁認可」のエージェントにお任せしました。
日本語で細かな説明もあり、安心スムーズ簡単に取得できました。

彼によると、
最近は若い女性の移住者も多くなってきたとのこと(昔はほぼいなかったんですね)、
日本だけでなく、住めるところと外貨があると心強いですね!

リタイアメントビザ取得に興味のある方、
フィリピン退職庁認可の
信頼のエージェントをご紹介いたします。

お問い合わせはこちらから

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